06.02.23:24
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06.17.13:37
岩橋山に行ってきました!
報告が遅くなって申し訳ありません。いまだに太ももが痛い部長です。6月15日に行ってきた岩橋山の報告をしたいと思います。
雨が降らなくてほんとうによかった。くもりで涼しく快適でした。しょっぱなからルート変更して風土記の丘を突っ切ることになりました。この風土記の丘って普通に登山コースぽかったです…。公園かと思ってたのに甘かった…。
風土記の丘を抜けて平石へ。ここから岩橋山に向かうまでの道しるべが…。書いてなかったり、下のほうに書いてあったりでわかりにくく一回下山しかけてしまいました^^;岩橋山ってそんなマイナーな山なんですかね。そんなこんなで幅の少ない道を通ったり、ぬかるみを踏んだりしながら岩橋山付近に到着。道路が見えた時感動しました。ああ、民家が見える…。
岩橋山入山のところには『岩橋山』とはこれっぽちも書かれてなくてほんとにこの山が岩橋山かどうか不安でしたが、岩橋山でした。よかった。岩橋山の階段は結構登りやすく、木が削られているという職人技も見れました。
ところで、頂上はどこなんだ。さっきベンチでお弁当食べてた人いたけどもしやあそこ? え? 低すぎるだろ? でも、景色は見渡せるよね…。
…。違いました。そこは頂上ではありませんでした。というか、それからもここ頂上か? という場所があったのですが右を見ると階段が待ち受けているのです。次こそ頂上かと思いきやまた階段。また階段。また階段…。頂上どこだ。なぜ登らせておいて下りをちょいちょい挟むんだ。
なので頂上ついた時はうれしかったです。グッバイ階段。ちゃんと岩橋山のプレートみたいなのがありました。(頂上だけど、木が邪魔で何も見えない…)カレーだ。カレーを作るぞ。材料は木端微塵状態だったので(とくににんじん)ちゃんと火が通ってました。今回カレーうどんにしたのですがうどんもいいなとみんなで確認しあいました。
下山だー。ちょい急な所と葉っぱや苔で滑りやすいとこは前の人と距離を開けたり声を出し合って知らせたりするなどしてよくできたと思います。下山中みんな足がぷるぷるすると言い出しました。下山マジック。
風土記の丘に帰る道が見つからない…! このままでは富田林まで歩きになってしまう。とりあえずトンネルまで歩いてみるか。あ、左に道を発見。二手にわかれてる。右は無理っぽいので左行きましょう。ここ獣道すぎる…。えええ、正規ルートに続いてる…。この道、整備してくんないかあ。こんな感じで風土記の丘までたどり着けました。
帰りのバス停でジュース買って乾杯しました! みんなおつかれ!
すいません。写真のアップロードがデータでかすぎて無理ですって言われたので小さくできたらのっけたいと思います。
雨が降らなくてほんとうによかった。くもりで涼しく快適でした。しょっぱなからルート変更して風土記の丘を突っ切ることになりました。この風土記の丘って普通に登山コースぽかったです…。公園かと思ってたのに甘かった…。
風土記の丘を抜けて平石へ。ここから岩橋山に向かうまでの道しるべが…。書いてなかったり、下のほうに書いてあったりでわかりにくく一回下山しかけてしまいました^^;岩橋山ってそんなマイナーな山なんですかね。そんなこんなで幅の少ない道を通ったり、ぬかるみを踏んだりしながら岩橋山付近に到着。道路が見えた時感動しました。ああ、民家が見える…。
岩橋山入山のところには『岩橋山』とはこれっぽちも書かれてなくてほんとにこの山が岩橋山かどうか不安でしたが、岩橋山でした。よかった。岩橋山の階段は結構登りやすく、木が削られているという職人技も見れました。
ところで、頂上はどこなんだ。さっきベンチでお弁当食べてた人いたけどもしやあそこ? え? 低すぎるだろ? でも、景色は見渡せるよね…。
…。違いました。そこは頂上ではありませんでした。というか、それからもここ頂上か? という場所があったのですが右を見ると階段が待ち受けているのです。次こそ頂上かと思いきやまた階段。また階段。また階段…。頂上どこだ。なぜ登らせておいて下りをちょいちょい挟むんだ。
なので頂上ついた時はうれしかったです。グッバイ階段。ちゃんと岩橋山のプレートみたいなのがありました。(頂上だけど、木が邪魔で何も見えない…)カレーだ。カレーを作るぞ。材料は木端微塵状態だったので(とくににんじん)ちゃんと火が通ってました。今回カレーうどんにしたのですがうどんもいいなとみんなで確認しあいました。
下山だー。ちょい急な所と葉っぱや苔で滑りやすいとこは前の人と距離を開けたり声を出し合って知らせたりするなどしてよくできたと思います。下山中みんな足がぷるぷるすると言い出しました。下山マジック。
風土記の丘に帰る道が見つからない…! このままでは富田林まで歩きになってしまう。とりあえずトンネルまで歩いてみるか。あ、左に道を発見。二手にわかれてる。右は無理っぽいので左行きましょう。ここ獣道すぎる…。えええ、正規ルートに続いてる…。この道、整備してくんないかあ。こんな感じで風土記の丘までたどり着けました。
帰りのバス停でジュース買って乾杯しました! みんなおつかれ!
すいません。写真のアップロードがデータでかすぎて無理ですって言われたので小さくできたらのっけたいと思います。
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